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田植え後一ヶ月の玉川

くっ草が。コナギが、イボクサが…。
今年も性懲りも無く、やってしまいました。
今年は一部藻が大発生して管理しきれない田もあります。

田植え後一ヶ月を期に除草に入りました。
それでもみんなで手植えした田んぼは比較的穏やかで、
葉っぱに縦筋の病害もちらほら見えますが、
コナギ、イボクサ、藻の大発生はないようです。
小発生はあるので、土曜からちょこちょこ取っています。
6月の13日、みんなでの作業の日にも、
十分仕事はありそうです。

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田植え開始

季節が巡り田植えのシーズンと相成り香ました。
4月末~5月頭が山あいの玉川与和木地域にて大小3枚と、
6月中旬が阿方地域にて1枚。合計4枚。
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玉川の田、水は池水でないところから好きな時期に取れるので、ある一枚の田は今年は一ヶ月早めに田に水を張りました。雑草であるコナギに悩まされた経験から、田には早めに水を入れ、一度雑草の芽をしてすぐに代かきをして雑草の芽をたたいてみるつもりでしたが…、代かきしてもまだ沢山の芽が出た雑草が残っておりました。しかし、その他の生物や藻も豊富で、ミズカマキリやアミミドロ(これが繁殖してくれたら雑草への日光を遮り成長を阻害できる!)も見られました。
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失敗は成功の母と言いますが、今年は田植機を使う田において水位が高く、植えた苗の大半を流してしましました(泣)。今回も植えた後の植え直しに時間を費やすことになりそうです。

玉川の三枚のうち一枚は親子劇場の子どもとお父さんお母さんと一緒に植えることになり、大勢の参加により、割に楽に田植えが進んだように思います。小学生は集中力が続かず、中学生男子の一部はそもそも興味がなく、と、どうなることかと思いましたが、一部中学女子と高校生男子、及びお父さんお母さんが続けて植えて下さったおかげで成し遂げることができたんだと思います。中高のお兄ちゃんお姉ちゃん達が、会の下の子を良く面倒見ていたのがとても印象的で久しぶりに見たいい風景でした。
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農業研修3ヶ月目。みかん農家のある現実。

来年秋に独立する予定ではじめた農業研修も3ヶ月。寒くなると遠くに通うのが辛いのですが、今はみかんのシーズンで忙しいので休むわけには行きません。また、つまみ食いがOKで楽しい作業なので、また、休むわけにはいきません。

極早生は9月の下旬から収穫。日南1号だったかな?早めに出し酸味を楽しむ。時間かけた完熟も◎らしい。
中生は12月中に収穫。南柑20号は超定番。多收で美味。皮薄く寒さあたりもあるけど、傷物けっこういける。
南柑が終わると、はるみ、いよかんを収穫し、これらはすこし置いておいて味がのるのを待って出荷・・・。
と3月くらいまで次から次へと続きます・・・。

しかしまあ、これらがどれだけ儲かるのかというと、厳しいものがある。
10a 作って 何キロ 採れて なんぼで 売れるのか。
10aは33m✕33mくらいの基本単位で、広くはないけど、これだけでも決して楽ではない。
(以下値段は研修先の親分に聞いたもので、諸状況により変わるとも思います。)
(HPで全国的な卸売物価の動向を探すのですが、なかなかいきあたりません)

みかんで 2~3t/10a 50円/kg くらいで農協などに出す。=10~15万円/10a
(おいしいの作って直販で売ると150円/kg =30~45万円)
いよかんだと 2~3t/10a 100円/kg くらいで農協などに出す。=20~30万円/10a
タロッコだと 2~3t/10a 130円/kg くらいで農協などに出す。=26~39万円/10a
紅マドンナだと  2~3t/10a 700円/kg くらいで農協などに出す。=140~210万円/10a
(8月以降屋根掛け設備必要。一個一個ふくろかけるのでもいいらしい)

昔ながらの温州みかんやいよかんは、数字で見る限り非常に厳しいですね。
新しいこと覚えるつもりと、場合によっては多額の設備投資を行う勇気があれば、
はやりの品種で一発当たるかもしれないし、でもみんなが作って量が増えると
値も下がってどうなるかわからない・・・。
平均年齢が上がる島嶼部では厳しい状況です。

そんな状況だからか、島のみかん畑は耕作放棄が多い。
ご年配の生産者が自分たちの出来る程度で徐々に生産を減らし、人に任せるが、
引き受け手のない圃場がのこり、荒れていく・・・。

でもこの状況は、若手新規就農者にとっては非常にチャンスだと思います。
貸してもらえるこのまえまでみかんを摘んでた木のある畑が借りられる。
やる気があれば、あたらしいはやりの品種で収入も狙える(リスクありますが)。
木になる果実を最高のロケーションで食べるのだから、ましては気分は最高ですし。

いかがですか?若いひと!
45歳までなら青年就農支援金などという制度もありますし。

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写真はいよかんの収穫。いよかんのの木の間に甘平の5年物=殆ど実らず。チャレンジ実らず。

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わずかにみのる甘平、おいしいのか鳥の被害も多い=これをつまみ食い。たまらんおいしい。




小麦の種まき

今年も色々収穫しましたが、アップ無し。
玉川の米は少ないですが収穫してはさがけ。美味でした。完食、既になし。激少でした。
阿方の米は2反近くの栽培でそこそこ取れて。美味でした。自然乾燥はやはりいいですね。
サツマイモはチップを表面にばらまくだけの農法でしたがこれがよく、大きくておいしいイモ。
秋の忙しいシーズンでアップする余裕なしでした。

で、11月に入りまして小麦をまきました。
阿方の畑と、玉川の畑と、2キロずつ。
棒で筋つくって、簡単に覆土。
去年もこれでうまく育ったので何とかなるとは思いますが、
ちょっと収量を上げたいので、今年は追肥で堆肥もやろうと思います。
どちらも田んぼなので水はけはよくしたいと思います。
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本格的に農業をやろうと、造船の労働者から足を洗いましたので、
しばらく研修には通いますが、まじめにおいしい野菜作り、米小麦づくりをします!
じゃないと食べられませんしね…。

玉川田んぼ周りの草刈作業、山側の畔では竹と稲とが光と水とを求めて主権争いの戦いとなります!稲と私は集団的安全保障により、私が竹に対して武力行使、刈払機と鎌とを使い境界線を跨いで竹を攻撃。竹の反撃を受けて私は親指先を鎌で自傷し戦意喪失…。

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集団的安全保障は同盟国同士の利害が一致しなくなると機能しなくなりますよね。
玉川の田んぼで例えると伴う痛みが大きすぎたり、私の利益が田んぼから得るより山側から得る方が大きくなったり。

考えてるとなかなか深い除草作業となりました。

最大の仮想敵国を中国として仮に日本と戦闘状態になったとして、同盟国アメリカが日本から得る利益より中国から得る利益が多いと見なした場合、いったいどうなるのでしょう。アメリカの過去の行動をいろんな本でめくり見た場合、自国の利益を最優先する姿が良く見受けられます。当然と言えば当然ですが…。

地域の安全保障は両方が不信感を強めガチンコで向かい合うとエスカレートして、当初想定していなかった激しい様相を呈す。過去から(現在からも)学べばいくらでも事例がありますよね…エスカレートを避ける道筋をつけておきたいですね。今現在においては相手も相当の軍事費を使い軍事力を準備するが日本も自衛の枠を超える準備を進める。歴史認識や領土問題でも大きくぶつかり合う。本当の意味での安全保障をいうならば、軽々しく戦いへの道筋の準備をするのでは無く、いろいろあっても協力し合う道筋を作っておくべきですよね。日本が中国主導の世界銀行、アジアインフラ投資銀行への参加を渋るのは何でなんでしょう?これも一つのチャンスなんじゃないでしょうか?

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