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薪ストーブ2F設置のまとめ--燃焼室の若干の改良EV-515TX

いろいろあってブログの更新を怠っていたのですが、この間に書き留めておきたいことが相当溜まったので、そろそろとまとめていきたいと思います。

薪ストーブのこと、米の収穫のこと、新たに借り受ける畑の準備のこと、みかんの収穫ボランティアのこと、高齢独居のおじさんの入院顛末のことなど…。

薪ストーブについては、我が家の高いCO2排出量=電気消費利用詳細を見ていると、高齢両親の冬場のデロンギ付けっ放しが課題だということにたどり着き、滋賀県に住んでいる時に利用して馴染んでいたのもあって、節減の一環として導入を検討し始めました。設置に家の大幅改造が必要となるとそんなお金もなかったのですが、検索していると窓を改造してそこから煙突を出すという方法を見つけ、家族の了承の得て、2階にまずは小さなストーブを設置して感触を得、次に大きなものを1階居間に設置することにしました。

2階のストーブは鋳物で安価ホンマのEV-515TX。畳の上に厚めの合板、壁にブロック数個と厚めの合板を置いて、壁や床が焼けないように対策を施しました。煙突は105㎜直径のものを、まず1m縦に上げ-1m横に引き-2m縦に引き、クランクに立ち上げ部屋の小窓から外に出しました。部屋の小窓は半開きにし、その部分に煙突直径より20㎜程度大きい穴を開けた厚い合板2枚をはめて塞ぎました。煙突はその合板の穴に通し、隙間には断熱材をつめステンレスのリングでカバーして隙間風を防ぎました。こうしてなんとか大幅な改築なしにストーブを設置しました。

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燃焼は二十数万円するアメリカ製の薪ストーブとは比べるまでもなく、火つきは悪いし火持ちも悪くあたたかさもいまいちだったのですが、鉄板数枚を内部に組んで施し空気の流れを調整することで改善しまました。具体的には鉄板を組んで前面から取り入れる空気が底を抜けて奥側と両側からも燃焼部分に供給されるようにし、燃焼した温かいガスも直接煙突に抜けるのではなくぐるりと遠回りしてから抜けるようにしました。最初はロケットストーブのようにヒートライザーをつけて少量の燃料でも高温にできるようにやってみたのですが、スペースがないのと、燃焼がよすぎてたびたび薪を継ぎ足さねばならないのとで断念してその方法はあきらめ、空気の流れ調整のみのこの方法に落ち着きました。結果としては火付きも火持ちもそこそこで満足しております。課題があるとしたら熱量ですが、前に比べたら改善したし、こんなものなのかなとも思っております。

周囲の汚れは置いた板に小さな出っ張ったすじをつくり、すじから外にごみやほこりが出にくくするとともに、すじに沿ってほうきをかければ掃除しやすくしました。木を入れるたびに細かなごみが散りますし灰もほこるのですが、ちいさな箒とちりとりををすぐ近くに設置しているおかげか、頻繁に掃除でき、おかげでそんなに汚れを気にすることはありません。

薪は地元とそんな遠くない距離にある知り合いのところの神社の森の剪定木を戴けるおかげで困ることはなく、さらに梨の剪定した細い木たくさんや、木型を作った際の細い杉の木の木っ端などたきつけに必要な細かい木も入手できて助かっております。待っていてもなにもないのでいろいろ声をかけていたおかげで木は入手できたのだと思います。

対策や改良は気をつけているといろいろ出てくるもので、煙突の周囲は抜けをよくするために二重にしたり断熱を工夫したりよく改良しました。本体も鉄板の覆う範囲や形状などよくなるまでは相当何度も改良に努めました。
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