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農的生活

農的生活という言葉を投げてインターネットの世界を散歩していると加藤貞通さんという名古屋大学の先生の「農的生活とコミュニケーション」というpdfファイルに遭遇する。そこに主には他人の言葉の流用として気になる幾つかの言葉に遭遇したので紹介する。

ウェンデル ベリーさんの言葉
「食べることは農業的行為である」
「食べることは植え付けと出産から始まる食物経済の年毎のドラマに終止符をうつ」
「工業主義は文化である以前に経済だが、農的生活主義は経済である以前に文化である」
「しかしもはや食べる人の大部分は…自分たちのことを農業への参加者とは考えていない」
「自分たちが受動的な消費者だと自覚する」
「工業的な食べる人は、食べることが農業的行為であることを知らない人」
「食べ物が農業にも土地にも結びつかない時、その人は間違った、危険な、文化的健忘症にかかっている」

自体に対処するウェンデル・ベリーの提案は「責任を持って食べる」こと
食べ物の履歴を出来るだけ知り…できれば生産者と直接取引し、できる限り自分で作物を育て、自分自身で料理して食べる…などなど。

食べて排泄したものが食べ物の養分になっていた私たちの昔の話を思うと、終止符を打つというところなどいくぶん西洋人らしいなと感じるのですが、責任を持って食べるという考えは美しいと言うか凛々しい姿に見えます。


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