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田んぼの作業⑤ 田植え

今回も田植え作業をまとめて投稿する。田植えの話。今年は雨が多く田植え以降水路からの水を田んぼに入れることがない…。今日もよく降っていたが、むしろ水がたまり過ぎないように排水口の管理に気を使うことが多い。

★田植え(6/16&17)
 田植えは土日の二日間、夫婦と小学生二人、げんとくん夫婦とお母さん、木下君の合計8人の人力にて手植えで植える。子どもは遊んでばかりいたし、まかないとしてうちの親父も田植え以外で手伝ってくれたので、実際の人ではやや異なるといえるかもしれない。八畝くらいの広さだと本当は土日の午前中だけで済んでいたと思うのだが、水を張ると高低差の落差が激しかったため、田植え前の準備作業としての土の移動に手間がかかってしまう。
 田植え第一日目の土曜日は雨降りにもかかわらず、げんとくんの奥さんは妊婦でもあるのに手伝ってくれて、本当に助かる。みんな何かしらの作業の経験があるようで、手際よく進む。子どもは…、手伝うというよりか遊んでいるのが楽しいといった感じで、飽きると適当に泥んこ遊びを楽しんでいる様子。高低差の激しい部分を残して7割がたが植えられたので、第一日目は午前中で終了。泥だらけの体を窮屈な車庫に押し込み、みんなでむしろの上でお昼ご飯をいただく…。さらに市内の温泉(玉川鈍川)にてさっぱりと汗も流す。

 二日目の日曜日は雨も上がりよい天気。午前中から土運びを一人でやっていると子どもが泥遊びに田に入り、友人のきのくんが手伝いに参加してくれ、昼過ぎにはげんとくんも手伝いにやってきてくれて、最終的にはずいぶんとにぎやかになる。土かさの高いところをスコップで掘り、最適な深さに調整していると、硬い未耕運の床まで届いてしまう。おかげで田の中に一輪車を入れ、すこしは楽に土を運び出すことができた。掘り出した土は田の外周を回って低いところの畦際に落とし込んでいく。植える作業は午後2時くらいからであったが、きのくんもげんとくんもみんな慣れたもので、子どもの泥遊びは少々邪魔(植えたところをわからずに走りまわるのは困る)ではあったが、そのほかはスムースに進みみんなの作業は5時前に終了。植え残しやその他のこまごまとした作業をやっていると夕飯前の7時くらいまで結局田の周りでいろいろやることとなる。

 技術的なところは見たり聞いたりしたことの寄せ集めであった。自然農法を志向するなら疎植えがよいということなので、30cm間隔の正条植え。一株1~3本。苗までは作っている余裕がなかったのでJAで売っている「ひのひかり」を利用(10箱購入したが実際は3箱で足りる)。基本は一株1本で行きたかったのだが、深いところへ3.5葉程度の稚苗を植えると浮かんできそうなので、今回の状態においては深いところは2~3本を植える。田植え後の水かさは高いところでぎりぎり水につかる程度、深いところで12cmくらい。高低差の激しい状態は、成長の違いや雑草の生え方の違いを生むこととなるので、苦労しそうである。植える間隔は、印をつけた長い紐の両端を棒に結んで田の中に差し込み、紐の印に従いながら植える。この要領は今後改良の余地が考えられる。きちんと紐を張る人と一定のルールに従い植える人を役割分担して行わないと、勝手に進み始めるとすぐにばらばらになる。今回はばらばらの、草取りや刈り取りがやりにくい並びになってしまう。

P1010028.jpg
写真は田植えを手伝ってくれるげんとくん夫妻と作業の邪魔をする?うちの子ども達。
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