スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今治~松山間のサイクリング

日曜日は峠をいくつか越えて松山へ、帰りは海沿いを今治へ。川沿いを山に向かい、気持ちのいい風の海岸沿いを走る。いい組み合わせだと思います。しまなみ海道も素敵ですが、とてもいいサイクリングルートが他にもたくさんあります。約100km、おじさんロードレーサー、タンデムのご夫婦いろんなタイプの自転車愛好家たちとすれ違いました。

 最初の峠は玉川から朝倉へ抜ける峠で、本当は直接松山に抜けようかと思っていたのを、気が変わって朝倉から丹原へ抜けて国道11号線の桜三里を抜けて松山に抜ける。玉川~朝倉、国道11号線はともに基本が川沿いでこの時期としては涼しくてきもちがいい。ただ、国道11号線は交通量が多いので、サイクリングを楽しむ場合には、違う道のほうがいいと感じる。

 松山市内は見所も多いはずですが今回はご飯を中華料理店で食べるだけにして帰る。次はゆっくりしたいところである。帰りに海沿いの旧国道は海風も心地よい。海水浴客も見られ、途中で泳いで帰るのもいいものだとは思う。

今治松山ルート
ルート地図です。
スポンサーサイト

畑の作業① 豆まき

IMG_20120712_182338.jpg

★豆を作り始めました(7/8豆まき)

 元宅地であった親戚の家が建っていたところを畑にすべく、とはいえ何をどうしていいのかよくわからなかったので、荒地にも作れて、その後の作物にもいい影響があるとされる豆を植えることにする。ちょうど6月は田植えやなんやかやで忙しかったので、黒豆なんかは植える時期も7月でも大丈夫とのことだったので、7月初旬に種まきをすることとし、6月初旬から管理機で耕したり発酵鶏糞を撒いたりして準備する。

 準備といっても管理機で耕す時期が早すぎて、結局種まきをする段になって一面に草を生やしてしまった。仕方がないので種まきの当日朝に草刈機で草を払い、種をまく穴の周りだけ草を手で抜いてみる。結局手でやるといちいち時間を費やしてしまい、楽でなかったのはあったが、まあ子どもと一緒に遊び感覚でやる分には楽しめる。

 種まきの状況は、畝幅90cm株間30cmで畝3列×10mほど。1列は黒豆、1列は普通の豆、1列は久妙寺のおばさんからいただいた豆。そぞれに違う種類を撒いてみる。穴は30cmごとに3~5cmの深さで掘って1~2粒の豆を入れた後、土と籾殻を被せ、さらにその上からわらを被せるというやり方。植えた直後に鳥に狙われたくないという思いと、籾殻やわらが水分を保持して土の渇きを防いでくれるという考えからそのような対策をとる。準備したわらがなくなってしまったので刈り取った草を替わりに敷いたりする。

 豆まき後の一週間は雨が多く、おかげで順調に芽が出ている。豆はもともと最初の成長がよいのか、9割近くの豆が元気に発芽している。最初に開いた双葉がなぜかありにたかられたり、虫にでもかじられたのか茶色に変色した部分を持ったものも中にはあったが、基本的に美しく伸びやかに成長する。わらや草を上に敷いたのがよかったのか、鳥に荒らされた痕はなく、適当に周りに草が生えている状況もよかったのか、大して虫にもやられずに済んだのはラッキーであった。

 作業は単調な繰り返しだが、子どもと一緒にやると楽しく、またその後の成長も一緒に楽しめるので理科教育!にもなるしで一石二鳥でとてもよかった。収穫して食べるときに食育にもなるのか・・・。まあそこはお母さんに任せたい。

田んぼの作業6 追肥とその後の経過

★追肥とその後の経過(7/1)

 雨が降ることが多く、雲の晴れ間の日差しも強すぎない、比較的すごしやすい天気が続く。水かさは減ることもなく、その点非常に助かる。しかしながら7/1ごろでは葉色が黄色がかっており、前作の畑作の施肥履歴もわからないので、本日米ぬかと乾燥鶏糞を施肥することとする。鶏糞は養鶏場で軽トラ一杯00円円で入手するうちの5kkg程度手撒き。米ぬかは農協で5kkg15円円で袋袋(約0kkg)入手、これでトロトロ層を作り除草効果も狙いたいところ。

 隣近所の田んぼの稲は青々とし、風になびいても倒れることもない。その点うちの稲は若干黄味がかっており施肥不足に見える。一本植えでもあるのでそよぎ方も心もとなく見える。隣の芝は青く見えるというのが実際である。参考図書を見ると、追肥に米ぬかや発酵鶏糞を与えることもあるとのこと。またいろいろ話を聞くと発酵が過ぎると窒素成分が有機態となってしまうとのことなので、気軽に手に入ることもあり、今回は乾燥鶏糞を与えてみることに。午前中に養鶏場やJAを回り肥料を入手し、昼過ぎまでに手撒きで散布する。7畝程度で面積がしれているので疲れるほどではないが、今回は田んぼの中野あまった土を畦に上げる作業もひとしきりやったため、まあ、いい汗をかく。

 ぬかは風に流されてしばらくは浮いているが、やがて沈む。ただし中でも軽い部分が灰汁のようになって、ほんの少し風下の南東方面にかたまる。そのあたりで深い部分の頼りない苗が少しだけ倒されていて、夕方すくい出しをする。鶏糞は発酵させていないのが心配だが、薄撒きなので大丈夫ではないかと、勝手に決め込んでいる。前作がタバコや大根にて、耕す深さが普通の田んぼより深く、肥料分も浅いところに集中するわけでないので、最初は成長が遅くとも、最終的には大きくなるよと親戚のお兄さんには今日の作業の後、言ってもらったのだが。2~3日は推移を見守る。

 追肥後の経過であるがやはり乾燥鶏糞の効果がきつすぎるように見える。同時に米ぬかも散布したので米ぬかも疑うべきかもしれないが、においや水の色から乾燥鶏糞と思われる。2日後あたりから匂いが気になりだし、3日後あたりから散布直後に倒れた苗がとろけ出す。苗の水に浸かる部分が肥料の効果に負けて、弱いもの、倒れたものが溶けてなくなっていくのが確認できる。水深の深いところの苗が得に影響をうける。たまたま集中的によく雨の降る時期であったので、幸いにも肥料の入った田んぼの水はよく薄められたので、1週間後には倒れたり溶けてしまったものを除いては元気になったように見える。弱った苗にはウンカがつくのも散見される。肥料散布の1週間後の7/8には倒れた苗の植え換えを行う。やってしまったことを振り返ると、乾燥鶏糞はやらないか時期をもう少し苗が育ってからにする。または一度干した方が良かったのではないかともいまさらながら感じる。今週は日差しが戻ってきたので、除草作業と水の追加を週末までの平日に行いたいところである。

P7130033_convert_20120714072325.jpg

 写真は最近の苗の様子(7/13)、田んぼの場所により苗の生育には差があるが、追肥のおかげか葉色も気にならなくなり、分けつも横に幅広くしっかりと生える様子が見られるようになった。嬉しいことである。一方で得に特別深いところで苗がとろけてしまい欠株となるところも出ている。水位の平均と追肥の種類と量は今後の課題である。

田んぼの作業⑤ 田植え

今回も田植え作業をまとめて投稿する。田植えの話。今年は雨が多く田植え以降水路からの水を田んぼに入れることがない…。今日もよく降っていたが、むしろ水がたまり過ぎないように排水口の管理に気を使うことが多い。

★田植え(6/16&17)
 田植えは土日の二日間、夫婦と小学生二人、げんとくん夫婦とお母さん、木下君の合計8人の人力にて手植えで植える。子どもは遊んでばかりいたし、まかないとしてうちの親父も田植え以外で手伝ってくれたので、実際の人ではやや異なるといえるかもしれない。八畝くらいの広さだと本当は土日の午前中だけで済んでいたと思うのだが、水を張ると高低差の落差が激しかったため、田植え前の準備作業としての土の移動に手間がかかってしまう。
 田植え第一日目の土曜日は雨降りにもかかわらず、げんとくんの奥さんは妊婦でもあるのに手伝ってくれて、本当に助かる。みんな何かしらの作業の経験があるようで、手際よく進む。子どもは…、手伝うというよりか遊んでいるのが楽しいといった感じで、飽きると適当に泥んこ遊びを楽しんでいる様子。高低差の激しい部分を残して7割がたが植えられたので、第一日目は午前中で終了。泥だらけの体を窮屈な車庫に押し込み、みんなでむしろの上でお昼ご飯をいただく…。さらに市内の温泉(玉川鈍川)にてさっぱりと汗も流す。

 二日目の日曜日は雨も上がりよい天気。午前中から土運びを一人でやっていると子どもが泥遊びに田に入り、友人のきのくんが手伝いに参加してくれ、昼過ぎにはげんとくんも手伝いにやってきてくれて、最終的にはずいぶんとにぎやかになる。土かさの高いところをスコップで掘り、最適な深さに調整していると、硬い未耕運の床まで届いてしまう。おかげで田の中に一輪車を入れ、すこしは楽に土を運び出すことができた。掘り出した土は田の外周を回って低いところの畦際に落とし込んでいく。植える作業は午後2時くらいからであったが、きのくんもげんとくんもみんな慣れたもので、子どもの泥遊びは少々邪魔(植えたところをわからずに走りまわるのは困る)ではあったが、そのほかはスムースに進みみんなの作業は5時前に終了。植え残しやその他のこまごまとした作業をやっていると夕飯前の7時くらいまで結局田の周りでいろいろやることとなる。

 技術的なところは見たり聞いたりしたことの寄せ集めであった。自然農法を志向するなら疎植えがよいということなので、30cm間隔の正条植え。一株1~3本。苗までは作っている余裕がなかったのでJAで売っている「ひのひかり」を利用(10箱購入したが実際は3箱で足りる)。基本は一株1本で行きたかったのだが、深いところへ3.5葉程度の稚苗を植えると浮かんできそうなので、今回の状態においては深いところは2~3本を植える。田植え後の水かさは高いところでぎりぎり水につかる程度、深いところで12cmくらい。高低差の激しい状態は、成長の違いや雑草の生え方の違いを生むこととなるので、苦労しそうである。植える間隔は、印をつけた長い紐の両端を棒に結んで田の中に差し込み、紐の印に従いながら植える。この要領は今後改良の余地が考えられる。きちんと紐を張る人と一定のルールに従い植える人を役割分担して行わないと、勝手に進み始めるとすぐにばらばらになる。今回はばらばらの、草取りや刈り取りがやりにくい並びになってしまう。

P1010028.jpg
写真は田植えを手伝ってくれるげんとくん夫妻と作業の邪魔をする?うちの子ども達。

米作りの作業④ 代かき

田んぼの作業のまとめを投稿する。ほんの3週間前の事なのだが田んぼに水が入ると感動したものである。初めて自分で機械に乗って代かきするときはますますテンションがあがったものである。今もまだあれこれとやることがあり、毎回高揚感があるのはなぜだろう…。


★代かき(6/15)

 通常代掻きは日を空けて二回行うようであるが、うちではいろいろ理由があって金曜日の午後に(仕事は休みをとって)一気に二回代掻きを行い、土日の田植えに備えることとする。池の水を使ううちの集落では水が出るのが遅くて(6月13日!)、田植えまで自分は仕事の関係もあってなかなか時間も取れないのである…。しかしながらおかげで周囲の人もみんな短期間に同じような作業をしているので、はじめての身としては参考事例が身近にり、見たり聞いたりして教わることもできた。水の引き方、代掻きのアドバイス、トラクターの使い方、極めつけは秋に使う機械を「貸してあげるよ」と言ってもらえたりする…。

 今回の代掻きは事前に予約してJAの機械化銀行?という機械貸し出し制度を利用する。この情報も事前にわかっていてよかった。努めて人と話すときは田んぼの話題をだしていたのがよかった。何気ない会話の途中に、農協にそのような制度があることを教えてくださる人がありとても助かる。ただし情報や機械はあっても、実際の作業そう簡単にはいかない…。トラクターを操作したことがなかたので、借りた瞬間多種多様なレバー類を見てはしばし固まる。わからない旨を正直に話すと親切に職員さんが説明してくれたし、事前に農文教などの田植えハウツー本を数冊読んでもいたので、まあ、ほんとうにまあなんとか動かすことはできたが…。一時はどうなることかとかなりあせる。

 あぜから田へのトラクターの侵入は、ひっくりかえってはならないので慎重に入り、田に入るとトラクターはまず外周の畦際をタイヤで踏みしめながら走る。参考図書によると畦際を踏みしめるのは水抜けを予防するそうである。続いて外周二列を最後の周回分として残して中を右に左に連続的に均一に浅く耕しながらならす。一回目の代掻きを終えて改めて田んぼを眺めると…水面から7cm沈んでいる南面と水面から7cm出ている北面とで高低差がとても大きいのに驚く。二回目の代掻きで北から南に動く動きを意識してやってみたがそれでも丘になっている部分の土の多くは移動しきれない。機械を借りる時間にも制限があるので、最後はローターを回さず板だけ下ろして土を引っ張って何度か北から南への移動を試みる・・・。7m幅で25mくらいの長さで北面の高いところが残ったが、あとは何とかいけそうなのでこの日はトラクター作業は終え機械を返却する。

 次の日土曜日の午前中と日曜日の午前中、田植えの前に人力!でスコップと鍬と一輪車を使って土を移動する。土を慣らすトンボのような器具も準備したが、土の量が半端でないのでその他の器具を主に用いる。この作業はまさに自転車漕ぎと同じく有酸素運動で、一回あたりが重い負荷(運んだりすくったりする土の量が多い)だと長続きしないので、一回あたりが軽い負荷(運んだりすくったりする土が軽い量)をひたすら繰り返すことでなんとか、ひどい筋肉痛にもならずにやりきることができる。ほんとうにすごい量の土であった…。

 総括すると、水は抜けずに十分たっぷり入っていたし、事前に荒起こしも畦作りも親戚のお兄さんがそれはきちんとやってくれていたおかげで、意外とスムースにことが運ぶ。30年近く、しばらく畑作であったにもかかわらず、である。多分ご先祖様たちが大事に作ってこられたおかげなのだと思う。総じて条件はよかった。しかし…、畑作が長かったせいもあろう、面の均平が取れていないのはたいへん困った。田の土の移動においては、人力の限界というか機械のすごさを文字通りからだで体験することができた。

IMG_20120615_072600.jpg

写真は代かき前に水を入れた状態のときに撮ったところ。水面から出ている高いところがよく目立つ。

米作りの作業③ 田んぼに水を入れる「田渡し」

今日も田んぼの作業のまとめを投稿する。今日の実作業は肥料の入手と施肥と畦の土もり。土木作業で少し疲れました…。最近は雨が多く隣の田んぼから水をもらうこともないのだが、これから暑くなり水が切れるとお世話になることになる。うちの田は「田渡し」である。

★田んぼに水を入れる「田渡し」

 このあたりは温暖であっても乾燥しているので、農業用水は大事に使うものとなり、使いたい放題にはできない。なので田植えも池に水がたまるのを待つ。池は部落のみんなで管理するのでルールがある。池の水を使うのにもルールがあるし、用水路から田に水を引くのにもルールがある。うちの田は池から流れる用水路に面していなくて、隣の田に用水路から入った水を隣の田から渡してもらうことで水を供給する「田渡し」という方法を採る。たまたま隣の田んぼは家の隣の兼業農家が作る田でもあったので、これを機会にと、いろいろと教えてもらうことになる。最初は少し面倒な気持ちにもなったが、つながりもできるし、迷惑をかけるが、教えてもらうこともできるので、大変ありがたいと感じる。

 水を隣から受ける以上、水を出し入れする時期は隣と合わせなければうまく行かない。ということで、品種もあわせ、田植え時期もあわせ、中干しなど、水を落とす時期もあわせることとする。あと、上の田で農薬や化学肥料を使うと、水に含まれて当然下の田にも流れてくる。初年度からの無農薬有機はできなくなる(ここはあまり悲観はしていないができるだけ影響は減らそうと思う)。しかしながら、水管理を協力し合いながらすれば、「頼み頼まれる」関係性を築けば、作業は楽になるのではないかと。まずはきちんと実績を積もうと思う。

P7010025.jpg

P7010029.jpg

写真は本日施肥の米ぬかと乾燥鶏糞。田んぼの中が白い部分と黒い部分でまだらになる。

プロフィール

もとエコスタイル店長

Author:もとエコスタイル店長
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。